胃内視鏡、大腸内視鏡ともに年間500例を優に超える実績を持っています。
最新の設備と、大学病院から招聘しているトップレベルの専門医により、胃腸の疾病の早期発見、治療への道筋をつけることを心がけています。
胃内視鏡健診
経口の電子内視鏡により、食道・胃・十二指腸を健診します。
当クリニックには、高度な医療を提供できるドクターが揃っています。
検査結果により異常が認められた場合には、速やかに治療プランをたて、治療の道筋をつくることができます。
- 最新の内視鏡を導入しています。
- 日本消化器内視鏡学会認定消化器内視鏡専門医が担当します。
- 2人の専門医によるダブルチェックによる正確性の高い診断が可能です。
このような方にお勧めしています
- 胃がん、食道がんが心配で早期発見したい方
- 胃潰瘍の兆候がある方
- 逆流性食道炎の兆候がある方
大腸内視鏡健診
大腸がんが心配な方には、大腸内視鏡健診をお勧めしています。
健診時におこなう便潜血検査で異常が認められたときには、速やかな受診が必要です。
- 大腸全体を撮影可能な最新の内視鏡を導入しています。
- 日本消化器内視鏡学会認定消化器内視鏡専門医が担当します。
- 2人の専門医によるダブルチェックによる正確性の高い診断が可能です。
このような方にお勧めしています
- 健診時の便潜血検査で異常があった方。
- 便に血がまじっている方。
- 下腹部に激痛を感じる方。
大腸ポリープの早期発見と検査により、悪性の場合はすぐに除去手術をおこなうことが可能です。
悪性のポリープは、放置しておくとがんに変化するリスクが高いものです。
大腸という臓器は単純ですので、ポリープを取り除けは大腸がんのリスクはほとんどなくなります。